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品質管理

ソリッドキューブ工法の品質確認は、未固化試料を採取し、一軸圧縮試験により改良体の強度を確認します。

未固化試料採取

未固化試料採取器
 ソリッドキューブ工法では、施工直後に未固化状態の改良土を、専用の未固化試料採取装置で採取します。
 採取位置は任意に設定でき、バックホウ等で装置を挿入し、未固化試料を採取します。
 採取口の蓋を、エアーシリンダーを用いて開閉させるため、目標の深度から確実に採取することができ、等間隔の採取口から1回の挿入で複数の深度から未固化試料を採取できます。
 採取した未固化試料は、軽量モールド缶に詰め、一軸圧縮試験用の供試体を作製します。
 一軸圧縮試験用の供試体の作製は、100施工パス当たりの抜取り箇所数Nが9箇所以上(抜取り個数n=27)となります。100施工パスを超える場合は、100施工パス毎に3箇所(抜取り個数n=9)を追加します。
 未固化試料の採取深度は、原則、改良体の3深度から採取し、改良深度が3mを超える場合は、改良深度1m毎に採取します。

一軸圧縮試験と合格判定

合否判定
 未固化試料から採取した供試体に一軸圧縮試験を実施し、バラツキを考慮した右式から合否判定を行います。
ソリッドキューブ工法協会
〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-23-1
TK新都心ビル10F
TEL.03-6890-7147
FAX.03-5909-7146
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