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施工管理

施工管理装置の概要
 施工管理は、リアルタイムモニタリングシステムを用いて行います。
 オペレータおよび施工管理者は、運転席モニターに表示された情報に基づいて施工状況を把握します。
 管理する項目は以下のとおりです。
・施工範囲の把握
・電気比抵抗値
・撹拌混合回数
施工管理モニター
運転席モニター
 各センサーから送られる電気信号は、まず、改良機キャビン内のデーター収録装置に伝達され、さらに、必要に応じて、ユニットハウス等に置かれた同様のデーター収録装置にも転送することができます。
 

改良範囲の表示

施工管理装置の概要
改良範囲
①改良機のミキシングバケット、アームおよびブームに取り付けられた角度計により、改良位置を平面と断面の3次元で検出できます。
モニター画面上には最大施工範囲を示します。
②ミキシングバケットに取り付けられた電気比抵抗値センサーにより、改良体の電気比抵抗値を測定します。測定範囲を区分し、色調で断面状に表示し、攪拌混合度を確認します。
③バケットに取り付けられた回転計により、攪拌混合回数を確認します。

電気比抵抗値

施工管理装置の概要
電気比抵抗値の分布
 ミキシングバケットに取り付けられた電気比抵抗値センサーにより改良体の電気比抵抗値を測定します。
 電気比抵抗値センサーは、ミキシングバケットの裏側に2つ取り付けられています。撹拌混合が進むと電気比抵抗値は小さくなり、モニター画面の色調は、緑→青→ピンク→黄に変化します。
 施工オペレータは、変化する色調から撹拌混合が不足している範囲を、モニターで確認することができます。

撹拌混合回数

  バケットミキサーに取り付けられた回転計により、撹拌混合回数を確認します。
  改良体の1㎥あたりの撹拌混合回数は、①砂質土:500回/㎥以上,②粘性土・ローム:750回/㎥以上となっています。
  改良体積から、定められた撹拌混合回数を確保します。
 
バケットミキサー
 本工法に使用する専用バケットミキサーは、バケット部に取り付けた6枚の撹拌混合翼(回転翼)と2枚の撹拌促進ブレード(固定翼)から構成しています。
 バケット部には、バケット位置を検出する角度計、回転計および電気比抵抗値計測センサーを装備しています。
ソリッドキューブ工法協会
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